
最近、舌の外見に異常がなく、舌が「ピリピリ」する
という舌痛症の方が増えています。
中高年の女性に多く、寝る前などの舌に意識が集中し
たり、緊張したときに症状が出やすいようです。
また、味覚異常や口腔乾燥症を併発している場合もあ
ります |
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舌痛症は、そのメカニズムが、まだ完全に解明されていない病気です。
まず、明らかな原因がないか精査を行い、それが見つかれば、まず原因を取り除くところから、
始めます。
原因がわからない場合は、なかなか完治は難しいのですが、対処療法を行い、気長に治療をす
ることになりますが、必ず、初診時よりは、症状の改善をみます。
実際はまず、舌の視診をおこない、器質的な異常の有無を確認します。味覚異常がある場合は、
採血検査をします。
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@ 実際に小さな傷がある
A ウ蝕や歯周病 ― ウ蝕の穴や歯石が舌にあたる
B 不良補綴物 ― 金属の詰め物や入れ歯のとがりが舌にあたる
C 心因性のもの ― ストレスや心配ごと
D 口腔乾燥症 ― 口の中が乾いて舌が乾燥する
E その他
があり、各原因の改善をはかります。
その後、口腔内を清潔に保ち、理学療法や漢方薬を含めた投薬治療を行ないます。
多くの方が、完治までいかないにしても、改善されますし、完治する方もおられます。
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