「 唾液はあなたの歯を守っています 」
唾液には、むし歯菌の酸を洗い流したり、再石灰化の原料のミネラルを提供したり、あるいは、抗菌作用など様々な働きがあり、むし歯や歯周病の予防に重要な働きをしています。

各人の唾液の性質を調べることにより、一人ひとりの唾液の能力がわかり、食習慣やフッ素の利用などを加味して、ムシ歯になりやすさが推察でき、そこから、その予防法をご提案することができます。
5分間、味のないガムを噛んでいただき、出てくる唾液を集めます。幼児の場合は、スポイトで集めます。皆様にしていただくことはこれだけですので、ご安心ください。

○  唾液検査からわかること

1、 1分あたりの唾液分泌量
  皆様の唾液分泌量が正常範囲内かどうかを調べます。

2、唾液緩衝能ー唾液リスクテスト 「CAT21BUF」
  唾液はむし歯菌が作り出す酸を中和する働きがあり、これを唾液緩衝能といいます。
  この防御因子が高いほど、むし歯になりにくいとされています。
歯垢の中のむし歯菌の「むし歯を作る強さ」を判定します。 − むし歯予測テスト 「CAT21」
攻撃因子のむし歯菌の力が強い(危険域)ほど、むし歯になりやすい口腔内環境です。
むし歯になる要因は個人によって違いがあります。これらを調べる方法として シーエーティ21テスト と シーエーティ21バフ があります。歯医者さんの的確な判断で、あなたの健康な歯を守りましょう。
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